SDGSは切り離せない取り組みです。
2030年までに取り組む17のゴールです。
今とと屋では
安心安全な食品の製造と便利な調理済み商品づくりを一層目指します。
添加物を使わない美味しい商品づくりでお客様に喜んでもらいます。
これからも一層環境に配慮した取り組みを従業員と話して取り組んでいきます
今、有限会社とと屋で取り組んでいるSDGsです。
1、有限会社とと屋は焼き魚や煮魚の製造にガスを使っております。そのために終わったらすぐ消すことなどを従業員に徹底しております。電気も同じです。社内ははやくからLEDの蛍光灯を使用しております。
2、原材料は食品ロスを防ぐために原料が残ったときは、違う商品に調理しなおして、値ごろな価格で自社のお店で販売しております。
3、紙につきましては徹底的に分別をして、古紙回収業の方に回収業者の方に回収していただいております。
4、産廃物の発生も極力に抑えております。
5、水の出しっぱなし等を極力控えております。
持続可能な資源・エネルギーの利用
資源効率性の向上などによる資源の持続可能に配慮した利用が必要です。
温暖化などで弊社は原料にも大きな影響が出だしています。
これからも環境に配慮した取り組みを推進していく予定です。
かつてはケチ!と言われましたが、今は環境に配慮している!です。
とと屋の理念
科学性
私たちは、食べる事の楽しさを追求し、お客様に笑顔をお届けします。3、4
社会性
私たちは、食文化を通して、笑顔にあふれた地域社会の実現に貢献します。17
人間性
私たちはひとりひとりの思いを大切にし、仕事を通じて誇りある人生の実現を目指します。8、5